CD

<スーパー・ワールド・クラシックス2006>[1] ドイツ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC38338
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

<スーパー・ワールド・クラシックス2006>[1] ドイツ

緑の森とゲルマン神話の中で育まれたドイツは欧州随一の経済大国。グリム童話に文豪ゲーテ、メルヘン街道にバウムクーヘン、ビールに高級車にサッカーと、魅力いっぱいのドイツで忘れてならないのが、クラシックの大作曲家。バッハ、ベートーヴェン、ブラームスの“三大B"を筆頭に、シューマン、メンデルスゾーン、ワーグナーなど、名前だけでも誰もが一度は耳にしたことがある大物がドドンと勢揃い。クラシックに親しむことは、すなわちドイツに親しむこと!大作曲家たちが残した名曲に耳を傾ければ、いながらにしてオクトーバーフェストやブンデスリーガの興奮が味わえる!(BMGジャパン)

1 バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番〜プレリュード
 ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)
2 バッハ:シャコンヌ[パルティータ第2番]
 レオポルド・ストコフスキー(指揮)ロンドン交響楽団
3 バッハ:トッカータとフーガ ニ短調
 ジグモンド・サットマリー(オルガン)
4 バッハ(グノー編曲):アヴェ・マリア
 ジェイムズ・ゴールウェイ(フルート)
5 ヘンデル:『メサイア』[グーセンス版]:第2部[19]
 トーマス・ビーチャム(指揮)ロイヤル・フィル
6 ヘンデル:水上の音楽〜アラ・ホーンパイプ
 レオポルド・ストコフスキー(指揮)RCAビクター交響楽団
7 ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』〜第1楽章
 デイヴィッド・ジンマン(指揮)チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
8 ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』〜第1楽章
 デイヴィッド・ジンマン(指揮)チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
9 ベートーヴェン:エリーゼのために
 アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
10 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番『悲愴』〜第2楽章
 神谷郁代(ピアノ)
11 ウェーバー:『魔弾の射手』序曲
 マレク・ヤノフスキ(指揮)ベルリン・ドイツ交響楽団
12 メンデルスゾーン:『真夏の夜の夢』〜結婚行進曲
 クラウス・ペーター・フロール(指揮)バンベルク交響楽団
13 メンデルスゾーン:ピアノとチェロのための無言歌
 スティーヴン・イッサーリス(チェロ)
14 シューマン:子供の情景〜見知らぬ国々
 仲道郁代(ピアノ)
15 シューマン:交響曲第1番『春』〜第1楽章
 クリストフ・エッシェンバッハ(指揮)北ドイツ放送交響楽団
16 ワーグナー:『ワルキューレ』〜ワルキューレの騎行
 レオポルド・ストコフスキー(指揮)シンフォニー・オブ・ジ・エア
17 ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』〜イゾルデの愛の死
 レオンタイン・プライス(ソプラノ)
18 ブラームスの子守歌
 アーサー・フィードラー(指揮) ボストン・ポップス管弦楽団
19 ブラームス:交響曲第3番〜第3楽章
 ギュンター・ヴァント(指揮)北ドイツ放送交響楽団
20 リヒャルト・シュトラウス:『ツァラトゥストラはかく語りき』〜日の出
 フリッツ・ライナー(指揮)シカゴ交響楽団
21 オルフ:『カルミナ・ブラーナ』〜おお、運命の女神よ
 小澤征爾(指揮)ボストン交響楽団

内容詳細

お国ゆかりのクラシックという切り口でコンパイルしたシリーズ。歌詞対訳なし、長い曲は聴きどころ抜粋とお手軽だが、価格の良さで許せる。『世界の国歌』は、オーケストラのみによる演奏。並べるとやはりアメリカはちょいと厳しいなぁ。あれ? イギリスは?(榊)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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